医療人百科

INTERVIEW

願えば必ず叶う

玉城有紀

溝の口駅前皮膚科 自由が丘ファミリー皮ふ科 院長 玉城有紀

略歴

帝京大学医学部卒業。皮膚科専門医を取得後、都内皮膚科クリニック勤務を経て、2014年溝の口駅前皮膚科開業。2019年自由が丘ファミリー皮ふ科開業。

現在の仕事についた経緯は?

父が内科の開業医をしており、医師という仕事は幼い頃から身近なものでした。
医学部に入り、ローテーション(全ての科を研修)し、皮膚科を選びました。
その後、市民病院で皮膚科専門医を取得し、都内の皮膚科クリニック勤務を経て、34歳の時、溝の口駅前皮膚科を開業しました。開業後、私に診察をして欲しいとご希望される患者さんが多くいらしたことが仕事を続ける喜びとなり、たくさんのありがとうという言葉に支えられました。スタッフにも恵まれ、39歳の時、自由が丘ファミリー皮ふ科を開業しました。

仕事へのこだわり

患者さんに軟膏を塗りながら、塗り方を説明するようにしています。こちらが思っているより、薄く塗る患者さんが多い事、よくならない原因の多くに塗り方が誤っていることがあるからです。ニキビの患者さんが非常に多くいらっしゃいますが、まずはニキビが出来る原因を説明した上で軟膏の塗り方はかなり詳しく説明し、他のクリニックでなかなかよくならないとおっしゃる方の原因はなんだろうと考え、根気よく治療を続けていくことを説明し、スタッフと話合いをしながら新しい治療を取り入れております。
クリニックにはガチャガチャがあり、ドクターの白衣にアンパンマンが付いていたり、お子さんが笑顔になっていただけるように工夫をしております。また、ドクター体験や縁日・手形アート・自由研究などお子様がクリニックを身近に感じていただけるイベントを開催しております。

そう思えるようになったきっかけ

患者さんにお伝えしたい情報はたくさんあるのですが、それが押し売りにならないように気を付け、わかりやすい説明を心掛けております。お薬だけお出しして、『それではお大事に』ではよくなりません。時間をかけて丁寧に説明することで、患者さんになぜその薬を塗る必要があるのかを理解していただく必要があります。
『他の病院でよくならなかった』とおっしゃる方に、塗り方をしっかり説明すると、『知らなかった。塗り方は初めて知った』と驚かれます。当たり前のことを一つ一つ行う、それが治療の基本だと考えております。

今後の目標

二子玉川に皮膚科を作るのが夢です。こちらもお子様から年配の方まで、どんな些細なことでもご相談頂けるクリニックにしたいです。皆さまのお悩みを解消すべく、出来る限りのことをさせていただきたいと思っております。

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。