医療人百科

INTERVIEW

足踏みしてても靴底擦り減る

近藤愛味

あいのて整骨院鍼灸院 柔道整復師 近藤愛味

略歴

アルファ医療福祉専門学校卒業。卒業時、成績首席者に贈られる接骨医学会賞受賞。柔道整復師の国家資格を取得した次の日にCOCOA整骨院開業、翌年あいのて整骨院鍼灸院を開業。現在1ヶ月先まで予約が埋まっています。アナトミカルリンパテクニックというリンパドレナージュと治療の両方同時に施術出来るテクニックを開発。商標登録済。セミナーや勉強会の講師も行う。

現在の仕事についた経緯は?

経営学科の大学を出て、ホテル業・飲食・会社員をしていたのですが、自分自身で経営をしてみたい、自分にしかできない仕事がしたい!と思い悩んでいたところ体を壊し整骨院に通った所身体と心が治り、それに感銘を受け、心機一転、国家資格の柔道整復師の学校に通い、免許を取得しました。

仕事へのこだわり

私達の業界は資格を取ってからスタートではなく、治療業界に入った時から始まっていると思っております。学生時代から勉強会やセミナー等に参加し、技術と知識を身に着けてきました。学生時代、整形外科で働いていたのですが、白衣を着たら患者さんにとっては資格があろうがなかろうが先生は先生。だと思って責任を持って働いておりました。患者さんの前では声のトーン、話し方、全てにおいて信頼して頂けるように細部に心がけております。

そう思えるようになったきっかけ

以前父親が脳梗塞で倒れた時、リハビリをやってくれていた先生が声が小さく、マイナスの発言をされてしまったことがあり、父親がリハビリへの意欲が失われてしまった事がありました。私が先生側に立った時は患者さんの不安や痛み、悩み等を理解し、身体と心を治してあげたいと思いました。

今後の目標

いらしてくださる患者さんのため、働いてくれてる先生方の為、日々私自身も勉強し成長し続けたいと思います。“初心を忘れず”どんなに忙しくても、患者さんが増えても目の前の一人一人をしっかり診て治せる気持ちを持ち続けたいです。

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