医療人百科

INTERVIEW

天に向かってツバを吐くようなことはしない

石垣賢二郎

いしがき歯科 院長 石垣賢二郎

略歴

愛知学院大学歯学部を卒業後に名古屋市立城北病院(現西部医療センター)にて臨床研修医。
研修終了後は大学病院を含めた歯科口腔外科にて5年間勤務。
この間に有病者の全身管理や救急医療を学ぶ。
口腔外科を退職後は県内の複数の歯科医院にて7年勤務して2018.9月にいしがき歯科を開業。

現在の仕事についた経緯は?

祖父、父親と歯科医師ではありましたが高校一年生までは跡を継ぐ考えはなく、テレビドラマに影響されて外資系のサラリーマンになり世界を飛び回るような仕事に付きたいと思っていました。
ただ、当時大手の企業に務めていてもリストラにより職を失うというニュースを見て手に職を付けることの大切さを認識しこの業界に入りたいと決意しました。


仕事へのこだわり

研修医を卒業する最後の日に、当時の部長に頂いた言葉で
①天に向かってツバを吐くような行為をするな
②まぁいいかな?と一瞬でも思ったらやり直せ
この2つの言葉を頂き、以降私の仕事の根本にこの2つの言葉があります。
この根本をベースとして患者さんへの説明や診療行為を行っています。
それを継続して行って行くことで最後に患者さんから、いしがき歯科に来てよかったと思ってもらえたら幸せです。

そう思えるようになったきっかけ

もとの能力が100点満点であれば多少手を抜いたところでも十分合格点は超えていると思います。
ただ、60点しかない人が一瞬でも手を抜けば常に不合格です。
自分の力がまだまだ未熟というのもありますが常に手を抜かないように自身を律するためにも上記の言葉を胸に刻んでいます。

今後の目標

知識、テクニック、医院のシステムなどは常にアップデートをし変化させて行きたいです。
ただ今後長きに渡って医院が成長して人が変わったとしても、患者さんからはいしがき歯科はいつ来ても暖かいねと言ってもらえるような医院でいたいです。

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。